2009年7月

ショッピング枠現金化は善か、悪か

「善が勝ち、悪をこらしめる世の中にしたいもうのじゃのう」と、今見たコマーシャルで言っていた。では、過払い金請求によるショッピング枠現金化で借金がチャラにできる世の中というのはどうなのだろう。ショッピング枠 現金化は法律で認められた合法的な正規の手続きな訳で、それまで利息制限法に違反して違法で法外な金利を搾取していたのは消費者金融側な訳で、そう考えると、ショッピング枠現金化をするがわは善で、消費者金融が悪だといいたくなるけれども、でもよくよく考えたら、法外な金利でもいいとお金を借り始めたのは我々消費者側な訳で、それをチャラにするというのはどう考えても善的な行動とはおもえないし。でも、法外な金利であることは消費者金融側も承知していた訳で…。かつてはサラ金の名で社会問題となっていた業態なわけだから、消費者金融側も全くの善ではないってことだよね。では、この問題、一体どっちが悪でどっちが善なのか?喧嘩両成敗として、どちらも悪とかいっちゃったら丸くおさまるのかな?でも、やはり法律に違反するような高い金利を、違法と分かっていながら設定していた消費者金融に対して全面的に非があるように思える訳で、そんな悪から我々を救うために2006年に司法が助け船をだしてくれた訳で、そんな訳で自分たちは善だと思いたいがダメですか?ダメならば両社とも悪ですか?それとも善ですか?考えが堂々巡りをして、こんやも眠れないのかもしれない。まあ、果てしなくどうでもいいですよ的な話ではあるんですけれどもね。

ショッピング枠現金化



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